“1RMを知らないままトレーニングしている”はもったいない理由

筋トレを続けている人の中には、日々の重量設定を「なんとなくこのくらいだろう」という感覚で決めている方が多くいます。
しかし、この方法では成長スピードが大きく低下する可能性があります。

筋トレの成果を最大化するために、まず最初に知っておきたい指標が「1RM(ワンレップマックス)」です。


■ 1RMとは何か

1RMとは「1回だけ挙げられる最大重量」のことです。
ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどのフリーウエイト種目だけでなく、マシン種目でも応用できます。

1RMを知ることで、目的に合わせた正確なトレーニング強度(%)を設定できます。


・70%1RM:筋肥大向け
・80〜90%1RM:筋力向上向け
・50〜60%1RM:フォーム練習や回復目的


■ 1RMを知らないと“もったいない”理由

1. 適切な重量設定ができない

トレーニングで伸び悩む人の多くが、負荷が軽すぎる、または重すぎる状態にあります。

・軽すぎる場合:刺激不足で筋肉が成長しない
・重すぎる場合:フォームが崩れ、ケガのリスクが上がる

1RMを把握していれば、自分に適した重量が明確になり、効果的な刺激を得られます。


2. 成長ペースが作れない

筋肉は「適切な負荷を継続的に更新する(漸進性過負荷)」ことで成長します。
しかし1RMを知らないと、今の自分がどの負荷でトレーニングすべきか判断できず、いつの間にか同じ刺激のまま停滞に入ってしまいます。


3. 目的に合わせたメニュー設計ができない

トレーニングには以下の三つの大きな目的があります。

・筋肥大
・筋力向上
・筋持久力

それぞれに適した1RM%が異なるため、1RMが曖昧だと「目的に合った強度」が設定できません。
結果として、努力に対する成果が出にくくなります。


4. 上達スピードが大きく変わる

1RMを基準にして負荷管理を行っている人ほど、重量アップ、フォーム改善、可動域コントロールが早く進みます。

明確な基準があることで、
・技術練習をすべき日
・神経系に高い刺激を入れる日
・筋肥大を狙う日
といったように、目的を意図的に使い分けられるようになります。


■ RECONでは安全に1RMを算出できます

トレーニングジムRECONでは、初心者の方でも安全に1RM相当を測定できます。
最大重量を無理に挙げる必要はなく、VBTデバイスを用いて計算する推定方式を採用している


■ まずは自分の基準値を知ることが大切

1RMは単なる数字ではなく、トレーニング効率を左右する重要な指標です。

・最近伸び悩んでいる
・どの重量を扱えばいいか迷う
・トレーニング効果を最大化したい

こうした方こそ、まず1RMを明確にすることで、トレーニングの質が大きく変わります。


■ まとめ

・1RMを知らないと適切な重量設定ができない
・目的別の負荷を選べないため成果が出にくい
・進捗管理ができず停滞しやすい
・1RMを知ることで成長スピードが上がる

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代表者 大塚博幸 

保有資格:日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者

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施術責任者 中井 尊弥

保有資格:理学療法士 FRP

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