兵庫県姫路市のトレーニングジムRECONです。
皆さんは、自分の限界値を知っていますか?
勤勉な日本人は、仕事でもトレーニングも必要以上にがんばりすぎる傾向にあります。又、それが美学であると言われる風潮もあるのでしょう。
さて、トレーニングにおいてどこまでがんばればいいのでしょう?
今日はそんな話題です。
人間には精神的な限界と肉体的な限界があります。一般的に肉体的限界の前に精神的な限界を向かえます。
でないと、人間の体は壊れてしまいます。
通常の身体づくりの場合は、精神的な限界の一歩手前くらいでやめておくのが良いと思います。
【がんばれば、あと2回くらいできそうだ】くらいです。
しかし、なにか過酷なスポーツの競技力向上を目的にしている場合は、肉体的限界に近づけることも時には必要です。
例えば陸上長距離では、
一般的なレースで精神的限界を超えることは難しいです。しかし、駅伝はどうでしょう?
「タスキの重み」「チームの勝利のため」
このような、自分の成果以外に想いがある場合、精神的限界を超えて肉体的限界まで達してしまうことがあります。
他のもチームスポーツというのは過酷なもので、時には数パーセントの可能性に賭けて勝利をつかみにいくことがあります。
これを、トレーニングにどのように反映させるかは様々な考え方があるでしょう。
しかし、自分の精神的な限界値を知っておくことや肉体的限界に近づけておくトレーニングは、時には必要だと思います。
最近では、さまざまな測定機器を用いて科学的に解析しトレーニングをすることで安全に効率良く競技力を向上できるようになりましたので指導者も日々勉強が必要ですね。