体幹トレーニング=腹筋運動じゃない理由

多くの方が「体幹=腹筋」と思いがちですが、実はこれは大きな誤解です。
体幹トレーニングの本質は、腹筋を“鍛える”ことではなく、 姿勢を保つための全身の連動を高めること にあります。

1. 体幹は「胴体全体」のこと

体幹という言葉は腹筋だけを指すものではありません。
胸・背中・腰回り・お尻・骨盤底筋群など、胴体を構成する大きな筋群全体を指します。
つまり、体幹は腹筋のように“一部”ではなく、身体の“中心部のまとまり”のことです。

この中心部が弱くなると、姿勢が崩れやすくなり、肩こり腰痛が起きやすくなります。
逆に、体幹が機能的に働けば、腕や脚の力を最大限に使えるようになります。

2. 動作中に姿勢を「キープする力」が体幹

腹筋運動は筋肉を縮めたり伸ばしたりする“屈曲の運動”が中心。
一方で体幹トレーニングは、動作中に姿勢を崩さない“安定の運動”です。

例えば、
・重いものを持ち上げるときに腰が反らないようにする
・片足で立ってもバランスを保つ
・歩く時に左右にブレない
こうした“姿勢をキープする力”が体幹です。

腹筋運動だけでは、この安定性は十分に鍛えられません。

3. 体幹は「固定」と「連動」がセット

体幹トレーニングで重要なのは、胴体をぐっと固めて固定する能力と、
そこから腕や脚をスムーズに動かす“連動”の力です。

例えば、プランクで胴体を安定させたまま、片手を離したり、脚を上げたりすると、
一気に負荷が上がるのは、固定と連動を同時に使うからです。

体幹は“固めるだけ”でも、“動かすだけ”でも鍛えられません。
両方が働いてこそ意味があります。

4. 動ける体を作りたいなら「腹筋運動だけ」では足りない

腹筋運動はもちろん大切ですが、それだけでは体幹は機能的になりません。
特に40代以降は、腰の反り・猫背・骨盤の歪みなどが起きやすく、
腹筋よりも 姿勢維持の筋群全体を鍛えること が必要になります。

スクワットやデッドリフト、ヒップリフトなどの“全身を使う動作”は、
腹筋運動よりも体幹を大きく刺激します。
実は「重りを持った基本種目」が最強の体幹トレーニングと言われる理由はここにあります。

まとめ

体幹トレーニング=腹筋運動ではありません。
体幹とは、胴体全体を安定させ、動きの軸をつくるための能力です。
腹筋運動に偏るのではなく、姿勢の安定性や全身の連動性を高めるトレーニングを取り入れることで、
日常動作が軽くなり、ケガも減り、見た目も引き締まります。

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